2011年11月06日 22:50
主人公、工藤真は、有名ブライダル・サロンに勤めるカリスマ・コーディネーター。彼は数々の有名人、著名人の結婚式、披露宴を手がけた、この道のプロだ。
そんな彼の前に4人の花嫁、もとい、処女が現れた。結婚式まであと1ヶ月の彼女たちの心は不安でいっぱいだ。そんな彼女たちの悩みにつけ込み、真面目に相談に乗るふりをして陵辱していく主人公だった。
<レビュー>
プロとアマの違いとはなんでしょう。
それで飯を食っているのもそうですが、『責任』も違ってくると思います。
同人で自己満足な作品を作るのは結構ですが、プロとしては許されない一線というのがあると思います。
この作品はプロでありながら完全に同人作品レベル。
中古で買ったからいいようなものの、定価で買ったなら壁に投げつけるレベルでしょう。
シナリオに関しては、ナース、ウエイトレス、アイドル等々キャラはいますが、どのシナリオもたいした変化がなく単調。
キャラは男キャラも含め奇をてらったのが多くて、「婚約者はどこに惚れたんだ?」と首を傾げるばかりでした。(特にアイドル)
そのせいで、主人公視点で楽しもうと思っても、ちょっと萎えてしまいました。
陵辱ものはどこにでも居そうなキャラのほうが受けるのでは。
キャラ | 世界観 | シナリオ | 絵 | 音楽 | 総合 |
C- | C | D | C- | D | 45 |
プロとアマの違いとはなんでしょう。
それで飯を食っているのもそうですが、『責任』も違ってくると思います。
同人で自己満足な作品を作るのは結構ですが、プロとしては許されない一線というのがあると思います。
この作品はプロでありながら完全に同人作品レベル。
中古で買ったからいいようなものの、定価で買ったなら壁に投げつけるレベルでしょう。
シナリオに関しては、ナース、ウエイトレス、アイドル等々キャラはいますが、どのシナリオもたいした変化がなく単調。
キャラは男キャラも含め奇をてらったのが多くて、「婚約者はどこに惚れたんだ?」と首を傾げるばかりでした。(特にアイドル)
そのせいで、主人公視点で楽しもうと思っても、ちょっと萎えてしまいました。
陵辱ものはどこにでも居そうなキャラのほうが受けるのでは。
コメント
コメントの投稿